P05-02: 全費目と資金区分:表金・裏金、維持費未払い、仕入れ、人件費、元本、利息、税の帳簿への接続(原 P05-02 の完了の条件)
This commit is contained in:
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@@ -3931,7 +3931,7 @@
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"template": "PASS: <checks> checks",
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"required": true,
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"fixed_check_count_used": false,
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"source_sha256_at_schema_audit": "38a90af176e88e83041af7b20324f1383f9f38cdf05fa452c6cf75b8e3bf5b95",
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"source_sha256_at_schema_audit": "0dcef5fb731753e1a8f4269b445aa0df68e5428431e3422712c27056008edeba",
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"authority": {
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"path": "docs/plans/original-completion-2026-10-02/execution/p05-02/SPEC.md",
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"scope": "new P05-02 suite marker; native execution pending"
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# P05-02 修正2: 実際の経路での表裏の資金・補填・利息・税の滞納と、日次の補填の定義
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- S `37deb6e877e60e8f19ae4fbc64382880cf7f75bb` の whole-unit の独立レビュー(r02)は changes_requested(指摘 1 high・2 medium・3 low)。正規の受付で `repair_pending`、commander の修正2(`COMMANDER_REPAIR_PLAN_P05_02_R02.md`、訂正の追記 `..._CORRECTION_01.md`)。S `37deb6e` までの native・全 roster・validation・review の記録と失敗は全て保持し、新しい S に流用しない。原本は 23/88 のまま。
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## 試験(`tests/economy/test_p05_funds_runtime.gd` に足した場面)
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- 指摘1(F1・F5)`_test_actual_service_funds`: Runtime で、表の施設(`massage_room`、通常の雇用 `staff_petra` を DAY の配置)と、登録済みの裏の札の施設(`adult_private_room`、地下。rank 2・掘削・客用の通路と階段・職員用の通路と階段を通常の command で作る)を建てて開ける。自然に来る客が自分でサービスを選び、地下の個室へは地上から歩いて降りて、完了させる(客を置く fixture は使わない)。00:00 の締めで、massage_room の `SERVICE_CASH_SWEEP` は全て `PLAYER_CASH`、adult_private_room の分は全て `BACK_CASH`(他の行き先 0)、個室の支払が自然に来た客の財布からであること、`funds.revenue_front`・`revenue_back` がその日の行き先ごとの合計と一致すること、売上が表+裏であること、世界樹ランク税が両方の売上の合計の 10%(切り捨て)で払われたこと、裏金の残高と増減がその日の裏の売上と一致することを確かめる。行き先の選択を元に戻すとこの場面は失敗する。
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- 指摘2(F2):
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- 人件費: 同じ場面の2日目、締めの前に表金を 5 に下げ(台帳の fixture。下げるだけ)、本物の締めが実際の雇用の給与・維持費・税を払う。`funds.back_top_up` が(給与+維持費+税−5)、給与の未払い 0、表金 0、裏金がその分減ることを確かめる。
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- 自動の仕入れ `_test_operation_top_ups_and_day_total`: 倉庫に自動の仕入れ(10 個)を設定し、表金 2・裏金 1,000 で時計を進める。`advance_auto_purchases` の本物の注文が 30 で買い、領収(`SupplyAutoPurchasePlans.receipt_from_ledger`)が検証され、28 が裏金からの補填(鍵 `finance.back_top_up.purchase.<注文の鍵>`)であることを確かめる。
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- 旧暦の 00:00 の維持費 `_test_legacy_midnight_top_up`: `tests/mvp/test_upkeep_legacy_midnight.gd` と同じ作り方の旧暦の save(締めが 06:00)を読み、表金 0・裏金 500 で 00:00 を越える。00:00 の維持費 1 が裏金から補填され(鍵 `finance.back_top_up.midnight.1440`)、滞納 0、06:00 の締めの report がその補填を数えることを確かめる。
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- 指摘3(F4): 同じ `_test_operation_top_ups_and_day_total` で、1,000 を借り(台帳の fixture。借入の発生源は無い)、返済の command(`repay_loan_principal`)で 200 を返す(表金 0 なので裏金で払う)。その日の締めの利息が返済の後の残高 800 の 1% の 8 で、払われることを確かめる。
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- 指摘4(F3)`_test_tax_arrears_next_day`: 売上 200 の日に表裏の資金が無く、税 20 が未払いのまま繰り越す(日次の滞納と Operations の report に出る)。翌日の締めで古い 20 と新しい 10 を払い、税の未払いが 0 になることを確かめる。
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- 各場面の最後に save の写しから戻し、そのまま一致することを確かめる。
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## 日次の補填の定義(指摘5)と、保存済みの report の互換
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- `funds.back_top_up` は、その営業日に記帳された全ての補填(操作の時の仕入れ・自動の仕入れ・返済、旧暦の 00:00 の維持費、締めの補填)の合計にした(`autoload/simulation_runtime.gd` の `_daily_fund_report`)。営業日の区切りは売上の集計と同じ(period_start 以上・締めの分より前)。締めの補填は鍵で数え、前日の締めの補填(period_start の分に記帳)は数えない。帳簿の画面の締めの欄「裏金から表金へ補填」はこの値を出す。
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- report に定義の版 `fund_report_version: 2` を入れた。版の無い report は、S `7808ca7`・`37deb6e`(統合されていない)で保存された、締めの補填だけを数えた定義(版1)。読込の照合(`settlement.funds` と台帳から作り直した report の比較)は、保存された report が書かれた定義で比べる。版の無い report は版1の式でだけ受け、新しい式の値を持つ版の無い report、版2の印で締めの分だけの値の report、知らない版の report は拒む(緩めない)。A12(資金を分ける前の save)は report を持たないので、今までどおり(帳簿の記帳が無いことを確かめる)。版1の report は書かれた時のまま残し、画面は「(締めの時の分のみ)」と出す。
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- 試験: 同じ日に注文・返済・締めの3つの補填がある save から、版1の形の report(印を外し、締めの分の値)を作って読めること、その値と表示が残ること、上の3つの不正な形が拒まれ何も変えないことを確かめる。
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## 開示(指摘6 と、修正2で分かったこと)
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- 今のゲームで裏金に入る売上の発生源は、登録済みの施設では `adult_private_room` だけ。`black_market`(trade。原子要件 income_trade のユニット売却に当たる)と `vip_private_salon` は拡張の定義で既定では登録されない。カジノ・脅迫金・ユニット売却の発生源は無い。原子要件 income_casino・income_blackmail・income_trade は未達のままで、この開示で完了にはしない。
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- 定義が引けない施設の売上は、既存の挙動どおり表金に入る(裏の札の判定ができないため。`_apply_service_transaction` の注記)。定義の無い施設を扱う既存の経路は変えない。
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- F1 の実際の売上の経路の試験で、`adult_private_room` の担当(役割 `service_attendant`)は Runtime の `register_staff` の command で登録した職員(fixture の職員。給与 0 の FREE_HIRE)。通常の雇用の候補にこの役割は無く、`_staff_role_matches_facility` にも代わりの役割は無いので、通常の Main(雇用と配置の画面)ではこの施設に職員を置けず、裏の売上を得られない。これは原 work の P09・P11 の `current_paid_role_compatibility_checkpoint.remaining_paid_role`(「adult_private_room/service_attendant has no canonical paid hire candidate」、2026-10-08、`work_packages.json`)に残っている原残件で、通常の Main での全施設の営業は未達。P05-02 では職員の候補・役割・給与・定義を作らず、P09・P11 の残件はこの開示で閉じない。
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- `adult_private_room` の定義の `unlock_rank` 3・`research_requirements`(discreet_hospitality)・`opening_schedule`(夜だけ)は、今の Runtime では建設や営業の条件として使われていない(定義の検査だけ)。試験は rank 2(地下の開放)で建て、夜に営業させた。P05-02 では変えない。
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- 補填の元にした表金の減少(台帳の fixture)と借入(台帳の fixture)は、残高を作るだけで、確かめる支払・補填・利息・税は本物の経路。
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## 変えていないもの
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- 登録の argv、`tools/run_p05_funds_tests.py`、狭い roster(8 suites+再開の2段、実 10 段)、試験の既存の期待値(`EXPECTATION_CHANGES.json` に足すものは無い)。
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