# 従業員ドラッグ中の読込をまたぐ操作の取消 2026-09-29。P24/P27、原本B-11.2のドラッグ配置と保存復元境界。 ## 問題と修正 従業員を掴んだ後でセーブをロードし、施設へドロップすると、読込前の操作が復元後の世界へ適用された。同じ従業員ID・施設IDがあるため通常の存在確認では防げなかった。 ドラッグ開始時にコマンドキューのインスタンスIDを記録し、ドロップ時に現在のキューと比較する。成功したロードや世界の再初期化はキューを置換するため、古い操作を拒否し画面に再操作を案内する。値はUIの一時データのみで保存しない。読込後の新しいドラッグは受理し、無効なスナップショットの読込失敗は現在のドラッグを無効化しない。 既に受理済みのコマンドの保存・復元は維持する。ドラッグ終了前の操作と受理済みコマンドを区別した修正。 ## 証拠 `artifacts/staff-drag-load-2026-09-29/`。 - before.log: 実ポインター入力中にファイルから読み込み、3件失敗を再現。従業員状態・コマンド履歴・案内表示の不一致。 - after.log: 従業員画面99項目PASS。読込拒否時、読込後の再操作、既存の昼夜勤務/人数/役割/イベント/作業中/受理済みコマンド復元を含む。 - rendered.log / rejected.png: macOS描画100項目PASS。取消案内を画面で確認。 - 保存ライフサイクル96・アンリ加入22の計118項目PASS。 - 開業→3決算→別プロセス再起動97項目PASS。書込63.81秒・読込47.93秒。実行中ソース変更なし、営業状態JSON一致。 Windows実機は未検証。これは全原本受入や全スイート一括PASSの証拠ではない。施設撤去や防衛中のドラッグなど残る境界は別途追跡する。