# アンリの配置フロア料金+20%を実行処理へ接続 ユーザー承認の料金方式を実装。正規加入したアンリの職種 innkeeper と UNIQUE 属性を確認し、通常の従業員配置コマンドで施設へ管理配置する。staff_max と経路の検査は維持する。女将は運搬員などの専門職に変換せず、施設の稼働最低人数には数えない。保存復元側にも同じ管理配置の職種例外を適用した。 適用範囲は確定した施設配置のY座標が同じフロアの全施設(表裏双方)。原本「配置するだけ」のため予定として保持される配置から導出し、通勤完了・勤務時間を新たな発動条件にしない。配置解除/配置施設不在で補正なし。同じ人物の効果を積み重ねない。基準料金に営業方針の倍率を適用した後、12000bpを一度適用し、既存料金と同じ整数Gの四捨五入を使う。無料受付は0のまま。 自律客の候補見積もり、通常サービス申請の既定価格、営業画面の現行価格と方針変更プレビューを共通計算へ接続。営業画面に「アンリ配置フロア:利用料金+20%」を表示する。受付後は従来通り ServiceRequest/ServiceInstance の価格を固定する。 Runtime22項目PASS: 通常建設した上級客室と同階裏層倉庫、業務階段、正規加入、到達可能な管理配置、別階への非適用、264Gの受付/実サービス完了/財布減算/同額施設売上/台帳整合、途中保存と解除後の220G復帰を確認。女将が倉庫の運搬員として稼働人数を満たさないことも確認。支払試験は明示的なゲスト財布・サービス申請の制御fixtureであり、自律客の来館から最終退館までの実プレイではない。 macOS描画ありUI19項目PASS: 無料加入と保存、通常画面で受付へ女将を配置、大浴場の24G表示、150%方針の設定後36G表示、効果の説明を確認。画像 anri-floor-assigned.png を視認した。既存営業UI65/従業員UI87もPASS。最初のRuntime試験で保存時の職種照合の不一致を検出し修正した。試験側の誤った台帳API名も修正済み。 証拠は artifacts/facility-dimensions-2026-09-29/anri-floor-validation.json。初回の今回画像取得で旧 anri-recruited.png が更新されたため、旧加入マニフェストの画像ハッシュは歴史的証拠。現行画像は専用名へ分離した。 残件: 自律来館からの通し営業、配置変更/夜勤等の追加境界、他6名の固有効果・成長・物語、Windows同一ビルド。P17全体/全原本の完了ではない。 ## 自律客の利用と支払の追加確認 Runtime試験を36項目へ拡張し全PASS。通常の建設コマンドで表層階段を追加し、アンリを再配置。客の初期欲求・所持金を制御して生成した後、目的地・経路・価格を指定せず、客自身の選択、階段移動、利用開始、264Gでの宿泊完了を確認した。移動途中の保存を復元すると利用開始時の全スナップショットが一致する。財布の減算264Gと施設売上264Gも一致し、完了後の保存復元・台帳整合が通る。ランダム来館から退館までの実プレイ受入を完了した意味ではない。 同じ版で加入UI17項目もheadlessでPASS。今回の変更は追加試験・証拠・進捗記録であり、追加の本体修正は不要だった。証拠: `artifacts/facility-dimensions-2026-09-29/anri-autonomous-validation.json`。 ## 配置変更・夜勤・撤去境界 Runtime試験48項目PASS。同じアンリを上階の昼勤配置から地上階の夜勤配置へ変更し、旧階の料金が220Gへ戻り、新階だけが12000bpとなることを確認。staff_max=0の客室への変更は拒否され、元の配置・補正が保持される。配置中の倉庫撤去はSTAFF_ASSIGNEDで拒否され、施設と効果を保持する。夜勤配置の全スナップショットを3回復元しても完全一致し、補正が累積しない。元の階への再配置でも同じ料金へ戻る。これは予定配置の切替試験であり、一晩の勤務行動すべてを検証したものではない。 今回追加した境界では本体不具合は検出されず、本体コードの変更はない。ログ: `artifacts/facility-dimensions-2026-09-29/anri-placement-boundaries.log`。