docs: 保留課題をbacklogへ分離し、運用ルール5を追加

未確認事項が「現在の仕様が答えに依存するもの」と「答えが出なくても進められる
もの」を混ぜて抱えていた。後者を backlog/README.md へ移し、仕様書の未確認事項を
前者だけに絞る。移す際は保留中の対応範囲・暫定仕様を仕様書本文に明記し、
backlogへの移動が仮説の採用を意味しないようにする。

PHY・ELC・IDXの10件を移し、3ファイルとも未確認事項が空になった。
ルール4では、事実確認の「格上げ条件」と意思決定の「完了条件」を区別する。
仕様書側の保留課題はbacklogの区分へのリンク箇条書きだけに固定し、
末尾は保留課題 → 検討済み・非採用 → 未確認事項の順に置く。

doc-lintをルール5に対応させ、backlogを検査対象に加えた。回帰テストを追加。

Journal: journal/2026-09-22-document-backlog.md

Co-Authored-By: Claude Opus 5 <noreply@anthropic.com>
Claude-Session: https://claude.ai/code/session_01DKW58HEg8zAQoLrkWByPfD
This commit is contained in:
2026-09-22 19:52:39 +09:00
co-authored by Claude Opus 5
parent 66a594a378
commit 5b671976d5
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+9 -21
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@@ -25,6 +25,9 @@ ELCが扱う「ピン」は物理的なマイコンピンに限らない。**ピ
現時点で具体形を定めるのは、マイコンとアナログマルチプレクサの2種別。
デジタル側でピンを増やす部品も提供者として扱うが、種別ごとの記述は必要になった時点で定める。
同じ `PinRef` が複数の提供者の `select` に現れることは一律には禁止しない。
複数mux構成の走査出力は、実配線と制御方法を確認した構成から対応する。
### キーの端子
キーは検出方式(detect)を持ち、検出方式ごとに端子の構成が決まる。各端子は接続先の論理ピンを持つ。
@@ -32,7 +35,7 @@ ELCが扱う「ピン」は物理的なマイコンピンに限らない。**ピ
- 接点(contact): a, b の2端子。端子は無極性で、a と b に順序の意味はない
- アナログ(analog): out 1端子。加えて電源の vcc, gnd。ホールセンサがこれにあたる
光学スイッチの端子構成は未定 [推測:P-1]。
光学スイッチは当面未対応とする。端子構成を確認するまで、既存の検出方式に仮置きしない。
### 配線トポロジを区分として持たない
@@ -140,6 +143,10 @@ type ELC = {
}
```
## 保留課題
- [ELCの保留課題](backlog/README.md#elc)
## 検討済み・非採用
- `matrix.type` による配線方式の列挙 (journal/2026-09-20-elc-pin-provider.md)
@@ -148,23 +155,4 @@ type ELC = {
## 未確認事項
### P-1 光学スイッチの端子構成
- 位置づけ: 本文「キーの端子」が扱えていない残り
- 現状の認識: 発光側と受光側が独立した端子を持つのか、接点と同じ2端子として扱えるのかが分からない
- 格上げ条件: 光学スイッチを使った実在のPCBの回路図を読み、端子数と配線の形を確認する
### P-2 複数マルチプレクサ構成の作り
- 位置づけ: 本文「ピンとピン提供者」が前提にしている。`select` を提供者ごとに持たせてよいかに関わる
- 現状の認識: 選択ピンを複数のmuxで共有して共通ピンだけ分ける形と、イネーブルピンで切り替える形が考えられるが、
どちらが一般的か確認していない。前者なら同じ `PinRef` が複数の提供者の `select` に現れる
- 格上げ条件: 複数muxを使った実在のキーボードの配線を確認し、共有の形を確かめる
### P-3 方式ごとの走査設定の確認
- 位置づけ: 本文「配線トポロジを区分として持たない」の残り。走査方向の決定は出力器が持つと決めた
- 現状の認識: 接点マトリクスではダイオードの向きから、directでは電源レールの参照から役割を判断できそうだが、
方式ごとに出力器が決められる範囲と、ユーザーの追加指定が必要になる範囲は確認していない
- 格上げ条件: 対象方式の配線と整合する走査方法を確認し、必要な出力設定と対応範囲を定める。
全方式で走査手順が一意に決まることの証明は求めない
(なし)