diff --git a/provisional/phy-editor-feedback.md b/provisional/phy-editor-feedback.md index 3afe519..e034def 100644 --- a/provisional/phy-editor-feedback.md +++ b/provisional/phy-editor-feedback.md @@ -1,39 +1,105 @@ # PHY Editor モックの所感(画面仕様の入力) +## 作り直し1回目(T-29)を触った所感 + +**仕様ではない。** 括弧内の「モックでは」はコードで確かめた現状。 + +### 選択の表示 + +- 選択枠が細くて見づらい。もっと太くする。 +- 選択枠が、後から描かれた隣のキーの下に隠れる。選択枠は他のキーより手前に描く。 + +### キャンバス操作 + +- キーをドラッグして画面の端まで持っていっても、キャンバスがスクロールしない。 + +### キーの追加 + +- 追加したキーが既存のキーに重なる(モックでは、最後に選んだキーの右隣、同じ親の中に置く)。 +- 案: IDXで出た行の判定規則を流用し、選択中のキーの行の右端に追加する。 + - ロウスタッガードでもカラムスタッガードでも同じ規則を使う。カラムスタッガードでは、追加したキーが + 想定の縦ずれと違う位置に出ることがあるが、利用者が直せばよい。 + +### クラスターの表示 + +- クラスター名だけでなく原点も表示したい。原点に丸などを出す。 + - 選択中のクラスターだけに出す。選択していないクラスターにも出すと、画面がごちゃごちゃする。 + +### 長押しでの選択の切り替え + +- 切り替えが思ったより早い。もう少し余裕を持たせる(モックでは、押してから500msで始まり、450msごとに次へ進む)。 +- 今の見た目では分かりづらい。案: + - カーソルの周りに円形のインジケータを出し、次に切り替わるタイミングを見せる。 + - 押している場所にある選択先の一覧と、今どれが選ばれているかをリストで見せる。 + - リストを出すなら、ループで待つより、長押しでリストを出して自分で選ぶほうが速いかもしれない。 +- 作り直しでは、ループ方式(円形インジケータとリスト付き)と、長押しでリストを出して選ぶ方式の両方を入れ、切り替えて比べる。 + +### バリアント + +- 切り替えのポップオーバーで、どちらを表示していても Option A に印が付いている + (モックでは、印は既定のバリアントを示す。初版「バリアントの切り替え」のとおり)。 + - 既定の印のままでよい。既定の印だと分かる見た目にする(「既定」と書くなど)。 +- バッジの外にバリアント名がはみ出しているように見える(モックでは、バッジの枠は26px四方で、 + その中に表示中のバリアント名を書いている。名前が長いと枠からはみ出す)。 + - 案: 名前を書かずバッジだけにする、またはバッジの中に名前を収める。 +- クラスター内のキーを選んでバリアントグループを作ると、クラスターの外に作られる。クラスターの中に作るほうがよい。 + +### パネル + +- 「階層」ボタンで階層パネルを閉じると、キャンバスが階層パネルの幅に、プロパティ欄がキャンバスの幅に詰まり、右側に隙間が空く。 + - 閉じたときは、キャンバスが広がって空いた幅を埋める。 + +### 表示の補助 + +- スイッチ位置・スタビライザー位置の想定をオーバーレイ表示したい。 + - 普段は非表示にし、どこかにトグルを置く。 + - 色違いの十字で示す。 + - スタビライザー位置はキーの幅から推定して表示だけする(データは変えない)。 +- スイッチ位置のオフセット(`switchOffset`)はPHYのデータにあるが、モックのプロパティ欄では入力できない。 + スタビライザー位置はPHYのデータに無い。 + - スイッチの中心がずれるキーが何種類かあるので、プロパティ欄に `switchOffset` の入力欄を置く。 + ボタンやキー操作で変える手段は要らない。 + +### 後回し + +- アイコンが分かりづらい。後で作り直す。モックの間はこのままでよい。 + +## 以下初版 + モックを触った所感と、それを受けた議論の整理。**仕様ではない。** 画面仕様を一から作るときの入力にし、仕様へ反映したら消す。 -## 方向が合意できたもの +### 方向が合意できたもの -### 選択 +#### 選択 - 何を選択しているかが一目で分かること(モックは選択枠がほぼ見えない。下記「モックの実装上の問題」)。 - クリックでの追加選択は1件ずつのトグルのみ(連続選択の「順番」は作らない)。 - 複数選択はキャンバス上のドラッグ(範囲選択)でもできる。 - キャンバスでクリックすると、それまでの選択によらずキーが選ばれる。 - クラスターは長押しで選ぶ。押している間、一定間隔で選択先が直近の親から順に上がり、 - 一番上の親の次はキーに戻ってループする。離したときの状態で選択が確定する。途中の選択先はインジケータで示す。 + 一番上の親の次はキーに戻ってループする。離したときの状態で選択が確定する。途中の選択先はインジケータで示す。 - Shift+長押しで、クラスターを選択に足せる。 - 親とその配下は同時に選択しない(変換が二重にかかるだけで、使い道がない)。 - クラスターは長押しのほか、階層パネルとキー操作(親へ上がる・子へ降りる)でも選べる。長押しはヘルプで案内する。 - タッチ操作(長押しが標準のメニューと重なる)は当面考えない。 - 何もない場所のクリック・Escで選択を外せる。クラスターの矩形の内側でもキーのない隙間は何もない場所として扱い、 - クリックで選択を外し、ドラッグで範囲選択にする。 + クリックで選択を外し、ドラッグで範囲選択にする。 -### クラスター +#### クラスター - クラスターの当たり判定・選択表示は子を囲む矩形。クラスターのローカル座標で取る(回転に追従するOBB)。 - 階層(ツリー)パネルはクラスター・VariantGroupの選択と構造の確認に必要。キーの一覧としては不要なので、キーは畳むなど目立たせない。 - VariantGroupはクラスターの一種という認識。移動・回転の「親」にVariantGroupも含む。 -### フォーカスモード +#### フォーカスモード - 特定のクラスター内だけを編集対象にし、他を薄く表示するモードを作る。 - 入る: クラスターを選んだ状態でダブルクリック。ダブルクリックを始めた時点で選ばれていたクラスターに入る - (1回目のクリックで選択がキーに移っても、入る先は変わらない)。キーボードではEnter。 + (1回目のクリックで選択がキーに移っても、入る先は変わらない)。キーボードではEnter。 - 出る: Esc。選択があるときのEscはまず選択を外し、選択がない状態のEscでフォーカスを抜ける。 -### 移動・回転・サイズ +#### 移動・回転・サイズ - 移動・サイズ変更・削除をキーボードで操作できる。削除は参照の確認(T-15)を省かない。確認は操作した場所の近くに出す。 - 矢印キーでの移動方向は、直近の親(クラスター・VariantGroup)の軸方向。ドラッグと同じ。 @@ -41,44 +107,44 @@ - 複数選択に対して回転以外の操作(移動など)もできる。 - 複数キーを共通の中心で回したいなら、それはクラスターをなす。選択ノードを個別に回転する操作はそれとして残す。 -### 表示 +#### 表示 - キャンバスは画面サイズに追従する(モックは1152×896px固定)。 - 読み込み時は全体が収まり中央に来るようにズームする。同じ操作をボタン・キーでも呼べる(全体表示)。 - ボタンはアイコン化したい。ツールチップを付ける。 -### 呼び方と見出し +#### 呼び方と見出し - PHYの要素は、キー・クラスター・部品・バリアントグループ・バリアントと呼ぶ(仕様書の呼び方に揃える)。 - 「レイアウト」は配置全体を指す語(QMKの `LAYOUT_*`、KLE)とぶつかるので、バリアントの呼び名に使わない。 + 「レイアウト」は配置全体を指す語(QMKの `LAYOUT_*`、KLE)とぶつかるので、バリアントの呼び名に使わない。 - 階層の最上位は root と呼ぶ(フォーカス中のパンくずなど)。 - 別の親へ移す操作(reparent)は「移し先…」とし、行き先は候補の一覧(root・クラスター・バリアント)で見せる。 - 「移動」は座標の移動と紛れるので使わない。 + 「移動」は座標の移動と紛れるので使わない。 - 見出しを付けすぎない。操作ボタンはキャンバスの上に置き、階層パネルは木だけにして見出しを付けない - (開閉ボタンのツールチップは「階層」)。キャンバスにも見出しを付けない。 + (開閉ボタンのツールチップは「階層」)。キャンバスにも見出しを付けない。 - プロパティ欄の項目名はモックのままでよい。 -### バリアントの切り替え +#### バリアントの切り替え - キャンバス上で、バリアントグループの右上に小さなバッジを常に出し、クリックで開くポップオーバーからバリアントを選ぶ。 - バリアントがどこにあるかを一目で分かるようにするため、選択中だけにしない。 + バリアントがどこにあるかを一目で分かるようにするため、選択中だけにしない。 - バッジはグループの座標系(OBB)の右上に置く。文字は正立させ、大きさは画面上で固定する。フォーカス外では薄く表示する。 - キーでは V / Shift+V で次・前のバリアントへ送る。バリアントグループを1つ選んでいるときだけ効く。 - 切り替えで隠れたノードの選択は、そのバリアントグループに移す。 - ポップオーバーでは既定のバリアントを印で示すだけにする。既定の変更とバリアントの追加・削除はデータを変えるので、 - 表示の切り替えと分けてプロパティ欄や操作ボタンで行う。 + 表示の切り替えと分けてプロパティ欄や操作ボタンで行う。 -### コピー&ペースト +#### コピー&ペースト - IDと参照の扱いは [仮決定 T-11](decisions.md#t-11-id)。 - 貼り付け・複製したノードは、選択中のノードと同じ親に、元の位置からグリッド1刻みずらして置く。 - 選択がなければフォーカス先(フォーカス中でなければ root)の直下に置く。 + 選択がなければフォーカス先(フォーカス中でなければ root)の直下に置く。 - コピーした内容はアプリ内に持つ。システムのクリップボードからはKLE JSONだけを読む(別のプロジェクトへの貼り付けは当面作らない)。 - クリップボードのKLE JSONを貼り付けで取り込める。幾何だけを読み、新しいIDを振る(KLE取り込みと同じ経路で、手元のデータとは照合しない)。 -## 要検討 +### 要検討 -### モックで試して決める +#### モックで試して決める 触って比べないと決まらないもの。 @@ -90,15 +156,15 @@ - ホイールでのカーソル中心ズーム、ホバー時の強調(モックに無い。未議論)。 - バリアントのバッジが隣のバッジやキーと重ならないか。V をグループ内のキーを選んでいるときにも(いちばん近いグループに)効かせるか。 -### 画面仕様までに決める +#### 画面仕様までに決める 試さなくても決められる、または試す前に決めておく必要があるもの。 - タブ名と検証結果欄の呼び方。PHY・ELCなどのレイヤー名は設計上の仮称で、画面に出すかどうかは別途決める。 - 全エディタに共通するので、PHY Editorとは別に扱う。 + 全エディタに共通するので、PHY Editorとは別に扱う。 - 別のプロジェクトへ貼り付けられるようにする場合、貼り先に同じIDのProfileがない、またはIDが同じで中身が違うときの扱い。 -## モックの実装上の問題 +### モックの実装上の問題 作り直しで解消する前提で、原因の記録だけ残す。