From c5ac41b1ccf5236c7fcd97939ed79033e220b9a1 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: EwdErna Date: Sat, 3 Oct 2026 18:11:23 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?provisional:=20PHY=20Editor=E3=81=AE=E3=82=AF?= =?UTF-8?q?=E3=83=A9=E3=82=B9=E3=82=BF=E3=83=BC=E9=81=B8=E6=8A=9E=E3=81=A8?= =?UTF-8?q?=E3=83=95=E3=82=A9=E3=83=BC=E3=82=AB=E3=82=B9=E3=83=A2=E3=83=BC?= =?UTF-8?q?=E3=83=89=E3=81=AE=E6=96=B9=E5=90=91=E3=82=92=E5=90=88=E6=84=8F?= =?UTF-8?q?=E3=81=AB=E7=A7=BB=E3=81=99?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit クラスターは長押しで選び、押している間に直近の親から順に上がってループする。 フォーカスモードはダブルクリック(始めた時点で選ばれていたクラスター)かEnterで入り、Escで出る。 キー操作の候補一覧とモディファイアを振る基準を phy-editor-keybindings.md に置いた。 要検討は「モックで試して決める」と「画面仕様までに決める」に分けた。 Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 Claude-Session: https://claude.ai/code/session_01SMS99uQoYnBW1LHuyyufQc --- provisional/README.md | 1 + provisional/phy-editor-feedback.md | 36 ++++++++-- provisional/phy-editor-keybindings.md | 94 +++++++++++++++++++++++++++ 3 files changed, 127 insertions(+), 4 deletions(-) create mode 100644 provisional/phy-editor-keybindings.md diff --git a/provisional/README.md b/provisional/README.md index 0dee17e..4d4beab 100644 --- a/provisional/README.md +++ b/provisional/README.md @@ -16,6 +16,7 @@ | [decisions.md](decisions.md) | 仮決定の本体。範囲と技術 / 明示的な未決事項 / 暗黙の未決事項 | | [discrepancies.md](discrepancies.md) | 作業中に見つけたドキュメント間の食い違い。メインドキュメントは直していない | | [phy-editor-feedback.md](phy-editor-feedback.md) | PHY Editorモックの所感。画面仕様を作り直すときの入力 | +| [phy-editor-keybindings.md](phy-editor-keybindings.md) | PHY Editorのキー操作の候補一覧と、モディファイアを振る基準 | | [idx-editor-feedback.md](idx-editor-feedback.md) | IDX Editorモックの所感。画面仕様を作り直すときの入力 | | [elc-editor-feedback.md](elc-editor-feedback.md) | ELC Editorモックの所感。画面仕様を作り直すときの入力 | | [map-editor-feedback.md](map-editor-feedback.md) | MAP Editorモックの所感とRemapの現状。画面仕様を作り直すときの入力 | diff --git a/provisional/phy-editor-feedback.md b/provisional/phy-editor-feedback.md index b47f7e9..75333c1 100644 --- a/provisional/phy-editor-feedback.md +++ b/provisional/phy-editor-feedback.md @@ -6,24 +6,41 @@ ## 方向が合意できたもの ### 選択 + - 何を選択しているかが一目で分かること(モックは選択枠がほぼ見えない。下記「モックの実装上の問題」)。 - クリックでの追加選択は1件ずつのトグルのみ(連続選択の「順番」は作らない)。 - 複数選択はキャンバス上のドラッグ(範囲選択)でもできる。 -- キャンバスでクリックしたとき先に選ばれるのはキー。クラスターを選ぶ手段は別に要る(要検討)。 +- キャンバスでクリックすると、それまでの選択によらずキーが選ばれる。 +- クラスターは長押しで選ぶ。押している間、一定間隔で選択先が直近の親から順に上がり、 + 一番上の親の次はキーに戻ってループする。離したときの状態で選択が確定する。途中の選択先はインジケータで示す。 +- Shift+長押しで、クラスターを選択に足せる。 +- 親とその配下は同時に選択しない(変換が二重にかかるだけで、使い道がない)。 +- クラスターは長押しのほか、階層パネルとキー操作(親へ上がる・子へ降りる)でも選べる。長押しはヘルプで案内する。 +- タッチ操作(長押しが標準のメニューと重なる)は当面考えない。 - 何もない場所のクリック・Escで選択を外せる。 ### クラスター + - クラスターの当たり判定・選択表示は子を囲む矩形。クラスターのローカル座標で取る(回転に追従するOBB)。 - 階層(ツリー)パネルはクラスター・VariantGroupの選択と構造の確認に必要。キーの一覧としては不要なので、キーは畳むなど目立たせない。 - VariantGroupはクラスターの一種という認識。移動・回転の「親」にVariantGroupも含む。 +### フォーカスモード + +- 特定のクラスター内だけを編集対象にし、他を薄く表示するモードを作る。 +- 入る: クラスターを選んだ状態でダブルクリック。ダブルクリックを始めた時点で選ばれていたクラスターに入る + (1回目のクリックで選択がキーに移っても、入る先は変わらない)。キーボードではEnter。 +- 出る: Esc。選択があるときのEscはまず選択を外し、選択がない状態のEscでフォーカスを抜ける。 + ### 移動・回転・サイズ + - 移動・サイズ変更・削除をキーボードで操作できる。削除は参照の確認(T-15)を省かない。確認は操作した場所の近くに出す。 - 矢印キーでの移動方向は、直近の親(クラスター・VariantGroup)の軸方向。ドラッグと同じ。 - 複数選択に対して回転以外の操作(移動など)もできる。 - 複数キーを共通の中心で回したいなら、それはクラスターをなす。選択ノードを個別に回転する操作はそれとして残す。 ### 表示 + - キャンバスは画面サイズに追従する(モックは1152×896px固定)。 - 読み込み時は全体が収まり中央に来るようにズームする。同じ操作をボタン・キーでも呼べる(全体表示)。 - 見出しを付けすぎない(「レイアウト」「PHYの木」など)。 @@ -31,14 +48,25 @@ ## 要検討 -- キャンバス上でクラスターを選ぶ手段(キー選択から親へ上がる操作、クラスター枠内の空き場所のクリック、など)。 -- フォーカスモード(特定クラスター内だけ表示し、他を薄くする)の要否。作るなら「クラスターに入る」操作(ダブルクリックなど)とセットにする。 +### モックで試して決める + +触って比べないと決まらないもの。 + +- 長押しの詳細: 選択先が上がる間隔、インジケータの見た目、長押しとドラッグの切り分け(長押しで階層を選んでからドラッグに移れるか)。 - 個別回転とクラスター化してからの回転のどちらを主な操作にするか。 - ドラッグのスナップの細かさ。0.25U刻みはズーム1倍で16pxずつ飛び、細かい調整がしづらい。キーボード操作で足りるなら不要。 - 矢印キーの刻み幅(修飾キーで粗く・細かく、など)。 - どこまでアイコンのみのボタンにするか。 +- ホイールでのカーソル中心ズーム、ホバー時の強調(モックに無い。未議論)。 + +### 画面仕様までに決める + +試さなくても決められる、または試す前に決めておく必要があるもの。 + +- キー割り当て。候補の一覧とモディファイアを振る基準は [phy-editor-keybindings.md](phy-editor-keybindings.md)。 - UIでの呼び方。PHY・ELCなどのレイヤー名は設計上の仮称で、画面に出すかどうかは別途決める(「PHYの木」→「階層」など)。 -- ホイールでのカーソル中心ズーム、ホバー時の強調、コピー&ペースト(モックに無い。未議論)。 +- コピー&ペースト(モックに無い。未議論)。新しいIDの振り方と他の層からの参照の扱いはデータモデルの問いで、 + メインドキュメント側に置くべきものかもしれない。 ## モックの実装上の問題 diff --git a/provisional/phy-editor-keybindings.md b/provisional/phy-editor-keybindings.md new file mode 100644 index 0000000..1c1f069 --- /dev/null +++ b/provisional/phy-editor-keybindings.md @@ -0,0 +1,94 @@ +# PHY Editor のキー操作(検討用) + +キーで呼べるとよさそうな操作の一覧と、モディファイアを振るときの基準。**仕様ではない。** +[phy-editor-feedback.md](phy-editor-feedback.md) の要検討を詰めるための材料。キー割り当ては未決。 + +## 操作一覧 + +「メモ」の割り当ては一般的な慣例か、議論に出た候補。決めたものではない。 + +### A. 選択を動かす(データは変わらない。方向があり、繰り返し押す) + +| 操作 | メモ | +| --- | --- | +| 選択を外す | Esc(合意済み) | +| 親へ上がる | 長押しで親へ上がる操作のキーボード版。候補: Alt+Ctrl+↑ のような形(モディファイアは未定) | +| 子へ降りる | 上がる前に選んでいた子を覚えておけば、上下を往復できる | +| 兄弟へ順に移る | Tab / Shift+Tab にすれば、MAP Editor の Tab での入力ループと揃う | +| 画面上で隣にあるキーへ移る | 4方向。マウスを使わずに配置を詰める作業に使う | +| 全選択 | フォーカスモード中はそのクラスター内だけにするなど、範囲を決める必要がある | +| 同じ親を持つキーをすべて選ぶ | クラスターの組み替えは同じ親を持つノードに限るので、組み替えの準備に使える | + +### B. 配置を変える(データが変わる。方向があり、量を持ち、繰り返し押す) + +| 操作 | 方向 | メモ | +| --- | --- | --- | +| 移動 | 4方向 | 刻みは通常・粗い・細かい | +| サイズ(w/h) | 4方向 | 原点が左上なので、右と下が伸びる向き | +| 回転 | 2方向 | ±15°と、それより細かい刻み | +| スイッチの向き | 2方向 | 90°ずつ切り替える | +| スイッチ位置のオフセット | 4方向 | 使う頻度は低い。数値入力で足りるかもしれない | + +### C. 構造を変える(データが変わる。1回で完結する) + +| 操作 | メモ | +| --- | --- | +| クラスターにする | よく使われる割り当ては Ctrl+G | +| クラスターを解除する | よく使われる割り当ては Ctrl+Shift+G | +| 1つ上の親へ出す | | +| VariantGroup にする / Variant を足す | 頻度が低いので、メニューからで十分かもしれない | + +### D. 作る・消す(データが変わる。1回で完結する) + +| 操作 | メモ | +| --- | --- | +| 削除 | Delete。他の層から参照されていないかの確認は省かない(合意済み) | +| 複製 | Ctrl+D | +| コピー・カット・ペースト | 要検討に載っている項目。新しい ID の振り方と、他の層からの参照の扱いは複製と同じ問題 | +| キーを足す | 選択中のキーの隣に 1U を置く、など | + +### E. 表示(データは変わらず、保存もしない) + +| 操作 | メモ | +| --- | --- | +| 全体表示 | 合意済み | +| 選択範囲にズーム | | +| ズームイン・アウト、等倍 | | +| フォーカスモードに入る・出る | Enter で入る、Esc で出る(合意済み) | +| 表示するバリアントを切り替える | 選んでいる VariantGroup の次の Variant へ送る | +| 表示のオン・オフ | ラベル、ゴースト、スイッチの位置と向き、グリッド。頻度は低い | +| 階層パネルを開く・閉じる | | + +### F. 文書全体・その他 + +| 操作 | メモ | +| --- | --- | +| 元に戻す / やり直す | Ctrl+Z / Ctrl+Shift+Z | +| 保存・書き出し | | +| プロパティの入力欄へ移る | 数値を入れるとき。F2 や Enter など | +| ショートカットの一覧を出す | `?` など | + +## モディファイアを振るときの基準 + +1. **データを変えるか**: A・E(変えない)と、B・C・D(変える)に分かれる。 + 表示や選択を動かすつもりで配置を変えてしまわないよう、両者は別のモディファイアにしたい。 +2. **方向があって繰り返し押すか**: A(一部)と B は方向を持つので、矢印キーを取り合う。 + どの値を動かすかをモディファイアで切り替えることになる。 + 1回で完結する C・D・F は、Ctrl+文字キーの慣例に乗せられる。 +3. **刻みの粗さ**: B の中だけで使う軸。「どの値か」と「刻み」をどちらもモディファイアで表すと、 + 組み合わせの数が掛け算で増える。 +4. **効く場所**: どこでも効くもの(元に戻す・保存)、キャンバスやパネルにフォーカスがあるときだけ効くもの、 + 入力欄では文字入力を優先するもの、に分かれる。 + +矢印キーを取り合う候補は、移動・サイズ・回転・スイッチの向き・選択の移動の5つ。 +回転とスイッチの向きは2方向しかないので、`[` `]` や `,` `.` のような対になったキーに移せる。 +そうすると矢印キーの取り合いは、移動・サイズ・選択の移動の3つに減る。 + +## 避けたい組み合わせ + +Web アプリとして動かす場合、OS やブラウザが先に取る組み合わせがある。 + +- Ctrl+Alt+矢印: Windows の一部の Intel グラフィックドライバで画面回転のホットキー +- Ctrl+矢印: macOS の Mission Control(デスクトップの切り替え) +- Alt+←/→: ブラウザの戻る/進む +- Ctrl+F: ブラウザのページ内検索。ELC・IDX のエディタでキー検索に使いたくなる可能性もある