diff --git a/provisional/README.md b/provisional/README.md index 64e3a41..3072f76 100644 --- a/provisional/README.md +++ b/provisional/README.md @@ -16,6 +16,7 @@ | [decisions.md](decisions.md) | 仮決定の本体。範囲と技術 / 明示的な未決事項 / 暗黙の未決事項 | | [discrepancies.md](discrepancies.md) | 作業中に見つけたドキュメント間の食い違い。メインドキュメントは直していない | | [phy-editor-feedback.md](phy-editor-feedback.md) | PHY Editorモックの所感。画面仕様を作り直すときの入力 | +| [idx-editor-feedback.md](idx-editor-feedback.md) | IDX Editorモックの所感。画面仕様を作り直すときの入力 | | `consultation/` | Codex(Sol / Astra)への相談の原文。仮決定はこれを突き合わせて決めた | 作成: 2026-09-25、ブランチ `mock/provisional-decisions`。 diff --git a/provisional/idx-editor-feedback.md b/provisional/idx-editor-feedback.md new file mode 100644 index 0000000..43c17fe --- /dev/null +++ b/provisional/idx-editor-feedback.md @@ -0,0 +1,34 @@ +# IDX Editor モックの所感(画面仕様の入力) + +モックを触った所感と、それを受けた議論の整理。**仕様ではない。** +画面仕様を一から作るときの入力にし、仕様へ反映したら消す。 + +## 方向が合意できたもの + +### 並べ替え + +- リストを主な操作の場にしない。並べ替えはキャンバス上のキーをドラッグ&ドロップして行う。 +- ドロップで「挿入」と「入れ替え」を区別できるようにする。 + - 挿入: 位置nのキーを、位置iとi+1の間にドロップする。 + - n > i+1 のとき、キーは位置i+1に入り、元のi+1〜n-1は1つずつ後ろへずれる。 + - n < i のとき、キーは位置iに入り、元のn+1〜iは1つずつ前へずれる(通常のリストの移動と同じ)。 + - 入れ替え: 位置iのキーを位置nのキーの上にドロップすると、2つを入れ替える。他のキーは動かない。 + +## 要検討 + +- プリセット(一括の並べ替え)の種類。候補: 分割キーボード用(左手側を先に並べる)、行と列の入れ替え。 +- なぞって連番を振る操作。なぞり始めたキーの位置から連番にする。複雑な配置で役立ちそうだが、実装は重い。 +- バリアント選択のドロップダウンの位置。左上に置く案。 +- 欠番(番号の飛び)を作れないこと。現行仕様では、出力番号は `order` 内の位置で表し、飛ばない(`IDXレイヤー.md`「保存形式」)。 + - 場面: 4x4の右下(11, 15)をoption A、縦2UキーをBにする。2Uを `order` の末尾に置くと、Bでは12〜14が1つずつ前へずれる。 + 「2Uを末尾にする」と「バリアント外のキーの番号をずらさない」を両立するには、11を欠番にするしかない。 + - 番号を詰める方式は2026-09-22に決めた(`journal/2026-09-22-idx-variant-output.md`)。番号の互換性はバリアントを選んだ構成ごとに扱い、 + 別の構成で同じ番号が同じキーを指すことは保証しない。ただし、そのときの例は1対1の排他キー(ANSI/ISO)だけだった。 + - 今の仕様のままなら、2Uを11の位置に置けば12〜14はずれない(QMKのテンキーの+キーも上端の位置に置く慣習)。 + - 構成をまたいで番号が揃っていてほしい利用場面(手書きのkeymap.cを共有する、など)があるかを確認してから扱いを決める。 + +## モックの実装上の問題 + +作り直しで解消する前提で、原因の記録だけ残す。 + +- バリアント選択が見つけにくい: 右ペインの「出力構成」見出しの下、キーボード表示の上にあり、並びを編集するリストから離れている。