# IDX Editor モックの所感(画面仕様の入力) モックを触った所感と、それを受けた議論の整理。**仕様ではない。** 画面仕様を一から作るときの入力にし、仕様へ反映したら消す。 ## 方向が合意できたもの ### 並べ替え - リストを主な操作の場にしない。並べ替えはキャンバス上のキーをドラッグ&ドロップして行う。 - ドロップで「挿入」と「入れ替え」を区別できるようにする。 - 挿入: 位置nのキーを、位置iとi+1の間にドロップする。 - n > i+1 のとき、キーは位置i+1に入り、元のi+1〜n-1は1つずつ後ろへずれる。 - n < i のとき、キーは位置iに入り、元のn+1〜iは1つずつ前へずれる(通常のリストの移動と同じ)。 - 入れ替え: 位置iのキーを位置nのキーの上にドロップすると、2つを入れ替える。他のキーは動かない。 ## 要検討 - プリセット(一括の並べ替え)の種類。候補: 分割キーボード用(左手側を先に並べる)、行と列の入れ替え。 - なぞって連番を振る操作。なぞり始めたキーの位置から連番にする。複雑な配置で役立ちそうだが、実装は重い。 - バリアント選択のドロップダウンの位置。左上に置く案。 - 欠番(番号の飛び)を作れないこと。現行仕様では、出力番号は `order` 内の位置で表し、飛ばない(`IDXレイヤー.md`「保存形式」)。 - 場面: 4x4の右下(11, 15)をoption A、縦2UキーをBにする。2Uを `order` の末尾に置くと、Bでは12〜14が1つずつ前へずれる。 「2Uを末尾にする」と「バリアント外のキーの番号をずらさない」を両立するには、11を欠番にするしかない。 - 番号を詰める方式は2026-09-22に決めた(`journal/2026-09-22-idx-variant-output.md`)。番号の互換性はバリアントを選んだ構成ごとに扱い、 別の構成で同じ番号が同じキーを指すことは保証しない。ただし、そのときの例は1対1の排他キー(ANSI/ISO)だけだった。 - 今の仕様のままなら、2Uを11の位置に置けば12〜14はずれない(QMKのテンキーの+キーも上端の位置に置く慣習)。 - 構成をまたいで番号が揃っていてほしい利用場面(手書きのkeymap.cを共有する、など)があるかを確認してから扱いを決める。 ## モックの実装上の問題 作り直しで解消する前提で、原因の記録だけ残す。 - バリアント選択が見つけにくい: 右ペインの「出力構成」見出しの下、キーボード表示の上にあり、並びを編集するリストから離れている。