# スイッチ位置のオフセット (旧 PHY P-5) ## 結論 スイッチ位置はキーごとのオフセットとしてPHYで持つ。基準はキャップの (w, h) 矩形の中心、既定値0、単位U、キーのローカル座標系。 ## 案の比較 | 案 | 採否 | | --- | --- | | キャップ形状(l 等)からスイッチ位置を導出 | 不可。l でもずれないキーがある(昔のXFER) | | キーごとにオフセットを持つ | 採用 | | PHY以外の層(キーキャップ層など)で持つ | 不採用 | ## 根拠 - Stepped Caps Lockなど、スイッチがキャップ中心からずれるキーがある(ユーザー提供の事実) - ずれるかどうかはキャップ形状から決まらないので、キーごとに持つしかない - スイッチ位置はPCB・プレートの配置を決める物理情報であり、PHYの責務。キーキャップの見た目情報が別層に移っても(P-6)、 キャップ外形とスイッチの相対位置は配置そのものなのでPHYに残る - ローカル座標系にしたのは、キーの回転に追従させるため