# KLE固有の形状と属性の受け止め先 (旧 PHY P-4) ## 結論 - 長方形でないキー(x2, y2, w2, h2): Size の拡張で持つ。ローカル値なので相対座標モデルに収まる - デカール・ゴースト(d, g): キーとして持ち、フラグで区別する - ラベル: 参考情報としてPHYで持つ。取り込み時の照合(P-2)にも使う。MAPへの適用は未決(P-8) - 見た目の属性(c, t, p, a, f系, l, n): KLEへ書き戻せるよう保持する。保持する層は未決(P-6) - スイッチ種別(sm, sb, st): 未決(P-7) ## 案の比較 | 項目 | 案 | 採否 | |---|---|---| | d, g | PHYでキーとして持つ / 取り込み時に捨てる | 持つ | | 見た目属性 | 捨てる / 解釈せず保持して書き出し時に戻す | 保持。KLEをビュワーに使うとき色などが戻る方が実用的 | | ラベル | 捨てる / 参考情報として持つ | 持つ。照合に必要 | ## ユーザーから得た事実・所感 - l(ステップキー)にはスイッチ位置がずれるものがある(Stepped Caps Lockが典型)。ただし l なら必ずずれるわけではない(昔のXFERなど) → 「キャップの位置・サイズからスイッチ座標を特定する」という本文と食い違う。P-5として分離 - l, n はキーキャップの見た目属性であり、PHYとは別の層が要りそう。キーキャップは設計時に決める必要が薄く、 カスタムキーボードの文脈に属する。Beyond KLEの範囲かは結論なし - 一部のキーだけ違うスイッチを使うキーボードもあるので、スイッチ種別はキーごとの上書きが要るかもしれない。PCB用なのでPHYに要るか - ラベルのうちどれがMAPに適用できるかは判断できない見込み。自動で適用してユーザーが落とす案もある