PHY: スイッチ位置をキーごとのオフセットとして持つ(P-5解消)

キャップ形状からはスイッチ位置が決まらない(Stepped Caps Lockはずれ、XFERはずれない)ため、
(w, h) 矩形の中心からのオフセットをキーのローカル座標系で持つ。既定値0。

Journal: journal/2026-09-19-switch-offset.md

Co-Authored-By: Claude Opus 5 <noreply@anthropic.com>
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2026-09-19 11:15:03 +09:00
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# スイッチ位置のオフセット (旧 PHY P-5)
## 結論
スイッチ位置はキーごとのオフセットとしてPHYで持つ。基準はキャップの (w, h) 矩形の中心、既定値0、単位U、キーのローカル座標系。
## 案の比較
| 案 | 採否 |
|---|---|
| キャップ形状(l 等)からスイッチ位置を導出 | 不可。l でもずれないキーがある(昔のXFER) |
| キーごとにオフセットを持つ | 採用 |
| PHY以外の層(キーキャップ層など)で持つ | 不採用 |
## 根拠
- Stepped Caps Lockなど、スイッチがキャップ中心からずれるキーがある(ユーザー提供の事実)
- ずれるかどうかはキャップ形状から決まらないので、キーごとに持つしかない
- スイッチ位置はPCB・プレートの配置を決める物理情報であり、PHYの責務。キーキャップの見た目情報が別層に移っても(P-6)、
キャップ外形とスイッチの相対位置は配置そのものなのでPHYに残る
- ローカル座標系にしたのは、キーの回転に追従させるため