- 複製の範囲の中で閉じた参照(VariantGroupのdefault)は新しいIDへ付け替える - 複製したキーはIDXに登録せず未登録のままにする。MAPの割り当ても当面複製しない - 同じプロジェクト内のカット&ペーストはreparentとして扱い、IDと参照を保つ - PHY Editorではクリップボードの KLE JSON を貼り付けで取り込めるようにする - 別のプロジェクトへ貼るときのProfileの扱いは問いとして残す Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com> Claude-Session: https://claude.ai/code/session_01Jmj4oW3phJrVNNcjMVqo8Q
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# PHY Editor モックの所感(画面仕様の入力)
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モックを触った所感と、それを受けた議論の整理。**仕様ではない。**
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画面仕様を一から作るときの入力にし、仕様へ反映したら消す。
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## 方向が合意できたもの
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### 選択
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- 何を選択しているかが一目で分かること(モックは選択枠がほぼ見えない。下記「モックの実装上の問題」)。
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- クリックでの追加選択は1件ずつのトグルのみ(連続選択の「順番」は作らない)。
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- 複数選択はキャンバス上のドラッグ(範囲選択)でもできる。
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- キャンバスでクリックすると、それまでの選択によらずキーが選ばれる。
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- クラスターは長押しで選ぶ。押している間、一定間隔で選択先が直近の親から順に上がり、
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一番上の親の次はキーに戻ってループする。離したときの状態で選択が確定する。途中の選択先はインジケータで示す。
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- Shift+長押しで、クラスターを選択に足せる。
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- 親とその配下は同時に選択しない(変換が二重にかかるだけで、使い道がない)。
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- クラスターは長押しのほか、階層パネルとキー操作(親へ上がる・子へ降りる)でも選べる。長押しはヘルプで案内する。
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- タッチ操作(長押しが標準のメニューと重なる)は当面考えない。
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- 何もない場所のクリック・Escで選択を外せる。
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### クラスター
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- クラスターの当たり判定・選択表示は子を囲む矩形。クラスターのローカル座標で取る(回転に追従するOBB)。
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- 階層(ツリー)パネルはクラスター・VariantGroupの選択と構造の確認に必要。キーの一覧としては不要なので、キーは畳むなど目立たせない。
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- VariantGroupはクラスターの一種という認識。移動・回転の「親」にVariantGroupも含む。
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### フォーカスモード
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- 特定のクラスター内だけを編集対象にし、他を薄く表示するモードを作る。
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- 入る: クラスターを選んだ状態でダブルクリック。ダブルクリックを始めた時点で選ばれていたクラスターに入る
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(1回目のクリックで選択がキーに移っても、入る先は変わらない)。キーボードではEnter。
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- 出る: Esc。選択があるときのEscはまず選択を外し、選択がない状態のEscでフォーカスを抜ける。
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### 移動・回転・サイズ
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- 移動・サイズ変更・削除をキーボードで操作できる。削除は参照の確認(T-15)を省かない。確認は操作した場所の近くに出す。
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- 矢印キーでの移動方向は、直近の親(クラスター・VariantGroup)の軸方向。ドラッグと同じ。
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- 移動の刻みはグリッドの状態として持ち、矢印キーとドラッグが同じ刻みに従う。修飾キーで刻みを変えない。
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- 複数選択に対して回転以外の操作(移動など)もできる。
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- 複数キーを共通の中心で回したいなら、それはクラスターをなす。選択ノードを個別に回転する操作はそれとして残す。
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### 表示
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- キャンバスは画面サイズに追従する(モックは1152×896px固定)。
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- 読み込み時は全体が収まり中央に来るようにズームする。同じ操作をボタン・キーでも呼べる(全体表示)。
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- ボタンはアイコン化したい。ツールチップを付ける。
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### 呼び方と見出し
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- PHYの要素は、キー・クラスター・部品・バリアントグループ・バリアントと呼ぶ(仕様書の呼び方に揃える)。
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「レイアウト」は配置全体を指す語(QMKの `LAYOUT_*`、KLE)とぶつかるので、バリアントの呼び名に使わない。
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- 階層の最上位は root と呼ぶ(フォーカス中のパンくずなど)。
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- 別の親へ移す操作(reparent)は「移し先…」とし、行き先は候補の一覧(root・クラスター・バリアント)で見せる。
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「移動」は座標の移動と紛れるので使わない。
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- 見出しを付けすぎない。操作ボタンはキャンバスの上に置き、階層パネルは木だけにして見出しを付けない
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(開閉ボタンのツールチップは「階層」)。キャンバスにも見出しを付けない。
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- プロパティ欄の項目名はモックのままでよい。
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### バリアントの切り替え
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- キャンバス上で、バリアントグループの右上に小さなバッジを常に出し、クリックで開くポップオーバーからバリアントを選ぶ。
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バリアントがどこにあるかを一目で分かるようにするため、選択中だけにしない。
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- バッジはグループの座標系(OBB)の右上に置く。文字は正立させ、大きさは画面上で固定する。フォーカス外では薄く表示する。
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- キーでは V / Shift+V で次・前のバリアントへ送る。バリアントグループを1つ選んでいるときだけ効く。
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- 切り替えで隠れたノードの選択は、そのバリアントグループに移す。
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- ポップオーバーでは既定のバリアントを印で示すだけにする。既定の変更とバリアントの追加・削除はデータを変えるので、
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表示の切り替えと分けてプロパティ欄や操作ボタンで行う。
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### コピー&ペースト
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- IDと参照の扱いは [仮決定 T-11](decisions.md#t-11-id)。
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- クリップボードのKLE JSONを貼り付けで取り込める。幾何だけを読み、新しいIDを振る(KLE取り込みと同じ経路で、手元のデータとは照合しない)。
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## 要検討
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### モックで試して決める
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触って比べないと決まらないもの。
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- 長押しの詳細: 選択先が上がる間隔、インジケータの見た目、長押しとドラッグの切り分け(長押しで階層を選んでからドラッグに移れるか)。
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- 個別回転とクラスター化してからの回転のどちらを主な操作にするか。
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- キー割り当て。叩き台をモックに入れて試す。叩き台と残っている問いは [phy-editor-keybindings.md](phy-editor-keybindings.md)。
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- グリッドの刻みの候補値。0.25U刻みはズーム1倍で16pxずつ飛び、ドラッグでの細かい調整がしづらい。
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- どこまでアイコンのみのボタンにするか。
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- ホイールでのカーソル中心ズーム、ホバー時の強調(モックに無い。未議論)。
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- バリアントのバッジが隣のバッジやキーと重ならないか。V をグループ内のキーを選んでいるときにも(いちばん近いグループに)効かせるか。
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### 画面仕様までに決める
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試さなくても決められる、または試す前に決めておく必要があるもの。
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- タブ名と検証結果欄の呼び方。PHY・ELCなどのレイヤー名は設計上の仮称で、画面に出すかどうかは別途決める。
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全エディタに共通するので、PHY Editorとは別に扱う。
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- 別のプロジェクトへ貼り付けるとき、貼り先に同じIDのProfileがない、またはIDが同じで中身が違う場合の扱い。
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## モックの実装上の問題
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作り直しで解消する前提で、原因の記録だけ残す。
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- 選択枠が見えない: `.key-face` に `vector-effect: non-scaling-stroke` があり、`stroke-width: 0.055` が画面上0.055pxになる。
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- クラスターをキャンバスでつかめない: クラスターの `<g>` に面がなく、子キーの `pointerdown.stop` が先に取る。
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- プロパティ欄の「±.25U」「±15°」は+方向しか呼ばない。画面下部に同じ操作の −/+ ボタンが重複している。
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- 複数選択の回転は各ノードの原点まわりに個別に回る。ドラッグで動くのはつかんだ1件だけ。
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